授乳中で少しでも体にいいごはんを食べたい。ママの休食のは無添加？安全性の基準が知りたい。
ママの休食はこんな人にオススメ
- 妊娠中・授乳中だからなるべく添加物はとりたくない
- 妊娠中・産後に必要な栄養バランスのとれた食事がとりたい
- 妊娠中・授乳中で外食やコンビニ弁当では不安
上記のような方にオススメの冷凍弁当の宅配サービスは、ママの休食。
「ママの休食」は、プレママ・ママのための冷凍弁当の宅配サービス。ママの身体を想って、添加物や産地など安全性へのこだわっています。妊娠中・授乳中などライフステージに合わせた栄養バランスの冷凍弁当が購入できるので、そのときに必要な栄養素を手軽にとることができます。
この記事では、ママの休食の添加物や産地などの安全性のこだわりを解説しています。実際に購入したお弁当の原材料を写真つきで紹介しているので、参考にしてくださいね。
私も産後にママの休食を利用しました。育児中の忙しい中でも栄養バランス・無添加のお弁当が手軽に食べられました。
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＼プレママ・ママのための冷凍お弁当／
この記事を書いた人
- 無添加・オーガニックがすき
- 不妊で食事を見直し、一児のママに
- 冷凍弁当【ママの休食・わんまいる・フィットフードホーム・パルシステム】を食べ比べ
目次
「ママの休食」添加物・原材料への3つのこだわり
ママの休食では、調理・加工で一切添加物を使用しない「無添加」をマストとしています。「化学調味料、着色料、香料、甘味料、香料、保存料などの食品添加物、不使用」するなど厳しい独自の基準があります。ママの身体を想って、醤油や味噌などの調味料についても、無添加のものを選んでいます。
※一部、加工原料由来の添加物が含まれる場合があります。（こんにゃくの凝固剤やチーズの乳化剤など）美味しく安全であることを担保する添加剤と考えているため。
≫ ママの休食の原材料をチェック
ママの休食は、食材においても「できるだけ国産」にこだわっています。輸入食品は、遠くから運ばれてくる中で、添加物が使われているものがあったり、鮮度が劣ってしまったり、マイナス面があります。過去にあった輸入品に関するわるいニュースから、抵抗感がつよい方が多いこともあり、できるだけ国産にこだわっています。
ママの休食は、冷凍野菜ではなく、新鮮な野菜を使用しています。野菜は、冷凍・解凍を繰り返すことで風味や食感、色味が落ちてしまうことがあるからです。なるべく冷凍・解凍の回数を減らすことで、本来の色味・食感に近い状態で食べてもらいたいと考え、できるだけフレッシュな野菜を使用するようにしています。
「ママの休食」実際のお弁当の添加物を確認
次に、ママの休食の原材料を写真つきで紹介します。実際に食べた冷凍弁当8個の原材料です。
すべてが無添加・国産食材というわけではありませんでした。添加物については「セルロース、乳化剤」、 産地に関しては「鶏肉（ブラジル）や豚肉（カナダ）、アジ（ニュージーランド）」が注文したお弁当には入っていました。
一部添加物や輸入食材が使われていました。ただ、添加物に関しては「こんにゃくの凝固剤やチーズの乳化剤などは美味しく安全であることを担保する添加剤と考えている」と基準があります。
すべてのお弁当が無添加・国産というわけではありませんが、ママの休食の会社としての安全性の基準があって食材を選んでいるので、コンビニ弁当や外食よりは安心できると感じました。
無添加・国産食材にもっとこだわりたい方は、わんまいるの美食弁当がオススメ
「ママの休食」基本情報
悩む主婦
ゆる無添加主婦kota
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